50代からのブログ 主婦奈々子の日記

後半の人生の記録。どちらかというと、自分のための( ..)φメモとして使ってますが、興味関心の合う方がコメントくれたらうれしいです。

牛などの家畜にまでm-RNAワクチン。何を食べればいい?

コロナワクチン m-RNAワクチン

オーストラリアでは、牛にまでm-RNAワクチンを強制し始めた。打った酪農家の牛は

200頭のうち35頭が即死!牛肉だけでなく乳製品も危険だ。

mononokokoro.blog.jp

もう、何を食べればいいの?って話ですけど、私には孫がいて成長期なので乳製品は食べさせたいと思う。でも、m-RNAワクチン打った牛肉だの乳製品は怖くて食べさせられない。豆乳でもOKなのは、年寄りの話で、豆乳には牛乳の6分の一しかカルシウムが入ってないので代用はできないよなぁ。

 

そこで、秋川牧園にメールして聞いてみた。このようなワクチンを打っているのかと。

すると、下のようなメールが帰ってきてとりあえず安心した。牛乳やチーズ、ヨーグルトなどはスーパーで買うよりは秋川牧園が安心だと思う。

 

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○○様

平素より秋川牧園をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
お問い合わせいただきました、弊社で飼育しております肉養鶏に使用しておりますワクチンにつきまして回答させていただきます。

農場によってワクチンの種類や回数は異なってきますが弊社では鶏のニューカッスル病や鶏痘(鶏の天然痘)、豚の豚丹毒など、家畜毎の法定感染症から動物たちを守るため、必要最低限の範囲でワクチンを使用しております。

ワクチンの対象としている感染症は一度感染すると多くの鶏や豚に被害が拡大してしまうため、病気に抵抗できるよう「毒性をなくした(弱めた)病原体=ワクチン」を飼育期間中、エサや飲み水に混ぜて接種します。
鶏や豚自身の体内に入ってきたウイルスをやっつける能力(抗原抗体反応)を使い、免疫力を高めています。
対象となる感染症は私たちが長らく鶏や豚を飼育していく中で、経験則から厳選した最低限のものとさせていただいています。
ですので、m-RNAワクチンなどは現在使用しておりません。

また、飼料に使用するトウモロコシ他、輸入原料において、遺伝子組み換え原材料が混入しないよう分別流通管理されたものを使用しております。
更に収穫後に散布され残留性の高いポストハーベスト農薬が不使用であることを特定しております。
以上、田村様のご参考になりますと幸いです。

この度はお問い合わせいただき誠にありがとうございました。
今後とも秋川牧園をよろしくお願い申し上げます。