市長である南出賢一氏の判断で泉大津市は小児用コロナワクチンの接種券を配布してないらしい。素晴らしい。どうしてほかの自治体の市長はこういう英断に踏み切れないのか?
泉大津市長エライ‼️ pic.twitter.com/DWclD00bHF
— 船瀬俊介の船瀬塾 (@funasejuku) 2022年10月2日
コロナワクチンについてネガティブなことを語るのはタブー視されマスコミもワクチン被害者のことは報道しない。しかし、世界で既にワクチン接種後の死者は2000万人、障害を負った人は20億人いるといわれる。
このようなワクチンを子供に打たせていいはずがないだろう。
子供は自分で判断できない。ほとんどの場合、親が決める。親がワクチンの危険性を知らずに打たせてしまったら取り返しのつかないことになる。
だから、市町村が接種券を配布しないのが一番良いのだ。
日本人は「みんなが~~だから。」という言葉に弱い。同調圧力に弱い国民だ。だから、厚労省の発表では8割も打ってしまっている。その結果、毎日、救急車のサイレンが鳴り響いている。
南出さんのようにお上の通達にNoを言うには勇気がいることだ。こういう人は、本当にごく少数だ。でも、市長になるのにふさわしいのは、こういう人だと思う。